2026.01.08

第27回 はた映画上映会「幕末太陽傳」

日本文化に多大なる影響を及ぼした、映画界至宝のエンターテインメント!

お待たせいたしました!2026年最初の「はた映画上映会」は、1957年公開の作品「幕末太陽傳」をお届けいたします。

夭折した映画監督・川島雄三監督代表作との呼び声も高い、本作。日活創立100周年を記念して作られたデジタル修復版でお届けいたします。
50年代の日本映画界を彩ったオールスター・キャストが織り成す、笑いあり涙ありの時代劇。

ぜひ、この機会にご覧ください!

 

公演情報

日程2026年2月28日(土)
時間開映14:00(開場 13:30)
会場松本市波田文化センター アクトホール
プログラム幕末太陽傳
チケット料金全席自由:1,000円(税込)
チケット発売日2026年1月17日(土)9時
プレイガイド松本市波田文化センター
窓口購入:1階事務所にお越しください(9時〜17時)
電話予約:0263-92-7501(9時〜17時)
※ご予約後のキャンセルはご遠慮ください
※月曜日・祝日の翌日は休館です。
主催等主催:一般財団法人松本市芸術文化振興財団
後援:松本市・松本市教育委員会
制作協力:NPO法人 松本CINEMAセレクト
企画制作:松本市波田文化センター
お問い合わせ松本市波田文化センター(9時〜17時)
TEL:0263-92-7501 FAX:0263-92-7505
お問い合わせフォーム

 

イントロダクション

45歳という若さでこの世を去った川島雄三監督。『洲崎パラダイス赤信号』(56)や『しとやかな獣』(62)など人間のもつ性をシニカルかつ客観的に描き、全51作品を世に送り出した。その中で、2009年キネマ旬報オールタイム・ベスト映画遺産200日本映画篇において第4位に輝き、川島雄三代表作との呼び声も高い本作が、日活創立100周年を記念してデジタル修復版としてスクリーンに返り咲く。
撮影当時のスタッフが修復に携わることで、映画人の熱い心意気とともに、製作時そのままの姿に生まれ変わった。
50年代のオールスター・キャストが織り成す、笑いあり涙ありの江戸の「粋」なこころに、生きることの喜びを感じるだろう。閉そくした現代日本に、元気と知恵、そして喝を入れてくれる珠玉の時代劇だ。

 

あらすじ

時は、幕末、文久2(1862)年。
東海道品川宿の相模屋という遊郭へ わらじを脱いだ佐平次(フランキー堺)は、勘定を気にする仲間を尻目に、呑めや歌えの大尽騒ぎを始める。しかしこの男、なんと懐には、一銭も持ち合わせていなかった…。居残りと称して、相模屋に居ついてしまった佐平次は、持ち前の機転で女郎や客たちのトラブルを次々と解決していく。遊郭に出入りする攘夷派の高杉晋作(石原裕次郎)らとも交友を紡ぎ、乱世を軽やかに渡り歩くのだった。

 

クレジット

出演:フランキー堺、南田洋子、左 幸子、石原裕次郎、芦川いづみ、金子信雄、織田政雄、岡田眞澄、植村謙二郎、河野秋武、二谷英明、西村 晃、高原駿雄、小林 旭、武藤章生、小沢昭一、梅野泰清、新井麗子、菅井きん、山岡久乃、殿山泰司、市村俊幸
監督:川島雄三
脚本:川島雄三、田中啓一、今村昌平
配給:日活
1957年 | 日本 | 110分モノクロ

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